【関ジャム】若手アーティストが選ぶ平成ソングベスト50
「関ジャム 完全燃SHOW」(2022/05/06放送)で令和に活躍する若手アーティスト48名が選ぶ、最強の平成ソングベスト30が紹介されたので、公式動画と合わせてまとめました。
令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソングベスト50一覧
50位 「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸
49位 「君がいるだけで」米米CLUB
48位 「キセキ」GReeeeN
47位 「ガラスの少年」KinKi Kids
46位 「接吻 Kiss」Original Love
45位 「ザ☆ピース!」モーニング娘。
44位 「ラブ・ストーリーは突然に」小田和正
43位 「やさしい気持ち」Chara
42位 「ばらの花」くるり
41位 「Sign」Mr.Children
40位 「Lemon」米津玄師
39位 「つつみ込むように…」MISIA
38位 「私以外私じゃないの」ゲスの極み乙女。
37位 「今夜はぶぎー・バック」小沢健二
36位 「そばかす」JUDY AND MARY
35位 「夜空ノムコウ」SMAP
34位 「どんなときも。」槇原敬之
33位 「白日」King Gnu
32位 「CHE.R.RY」YUI
31位 「ギブス」椎名林檎
文字をクリックすると詳細へとスクロールします。
30位 「おジャ魔女カーニバル」MAHO堂
29位 「群青日和」東京事変
28位 「POP STAR」平井堅
27位 「Love so sweet」嵐
26位 「愛をこめて花束を」Superfly
25位 「さくらんぼ」大塚愛
24位 「チキンライス」浜田雅功と槇原敬之
23位 「空も飛べるはず」スピッツ
22位 「カブトムシ」aiko
21位 「新宝島」サカナクション
20位 「STAY TUNE」Suchmos
19位 「青春アミーゴ」修二と彰
18位 「小さな恋のうた」MONGOL800
17位 「本能」椎名林檎
16位 「LOVEマシーン」モーニング娘。
15位 「さよなら人類」たま
14位 「TSUNAMI」サザンオールスターズ
13位 「栄光の架橋」ゆず
12位 「マツケンサンバⅡ」松平健
11位 「ロビンソン」スピッツ
10位 「Pretender」Official髭男dism
9位 「ロコローション」ORANGE RANGE
8位 「First Love」宇多田ヒカル
7位 「丸ノ内サディスティック」椎名林檎
6位 「天体観測」BUMP OF CHICKEN
5位 「世界に一つだけの花」SMAP
4位 「若者のすべて」フジファブリック
3位 「真夏の果実」サザンオールスターズ
2位 「エイリアンズ」キリンジ
1位 「Automatic」宇多田ヒカル
令和に活躍する若手アーティスト48名が選ぶ“最強平成ソングベスト30曲”結果詳細
2022年5月6日放送「関ジャム完全燃SHOW」で集計・発表されたランキングをまとめました。
若手アーティスト48名がそれぞれベスト30を選出!そのランキングをポイント化して、総合ランキングを集計しました。
若手アーティスト48名一覧
・Vaunde・長屋晴子(緑黄色社会)・ちゃんみな・iri・家入レオ・向井太一・大原櫻子・ハラミちゃん・アイナジエンド(BiSH)・PORIN(Awesome City Club)・atagi(Awesome City Club)・yama・竹中雄大(Noveldright)・Aimer・Rin音・ヤバいTシャツ屋さん・神はサイコロを振らない・Rei・谷口鮪(KANA-BOON)・三船雅也(ROTH BART BARON)・秋山黄色・吉澤嘉代子・Anly・さとうもか・新東京・baratti(Nagie Lane)・Tina Moon・井上苑子・kiki ivi lily・Kroi・やまもとひかる・syudou・くじら・ばぐべあ・大橋莉子
平均年齢25.8歳です。
21位~30位
30位 「おジャ魔女カーニバル」MAHO堂
「小学生の頃に出合った全てが完璧な楽曲」(谷口鮪(KANA-BOON)
29位 「群青日和」東京事変
「新宿がどこにあるかもわからなかったけれど、心をつかまれた」(kiki vivi lily)
28位 「POP STAR」平井堅
「どくとくな歌声に一気に虜になりました」(ちゃんみな)
27位 「Love so sweet」嵐
「小学校の卒業式ではどのクラスもこの曲を歌っていました」(大橋莉子)
26位 「愛をこめて花束を」Superfly
「中学生のときに聴いて、歌の上手さに衝撃を受けた」(竹中雄大)
25位 「さくらんぼ」大塚愛
24位 「チキンライス」浜田雅功と槇原敬之
「出だしの歌詞はJ-POP史に残る名パンチライン」(syudou)
23位 「空も飛べるはず」スピッツ
「ロックバンドの曲が教科書に載って歴史なっているのがすごい」(黒川亮介)
22位 「カブトムシ」aiko
「切なさ、儚さ、胸の奥がフルボッコにされる名曲」(柳田周作)
「ここまでリアルのラブソングを僕はしらない」(杉田春音)
21位 「新宝島」サカナクション
11位~20位
20位 「STAY TUNE」Suchmos
「このバンドの登場自体が衝撃だった」(Anly)
19位 「青春アミーゴ」修二と彰
「キャッチーな歌詞とシンプルな振り付けで、同級生はみんな歌って踊れた」(もいもりもと)
18位 「小さな恋のうた」MONGOL800
「シンプル・イズ・ベストのお手本のような楽曲」(黒川亮介)
17位 「本能」椎名林檎
「後追いで知ったが、知っていけば知っていくほど好きになってしまいます」(アイナ・ジ・エンド)
16位 「LOVEマシーン」モーニング娘。
「平成といえばすぐ思い浮かぶアイドルソングとして原点にして頂点の曲」(桐木岳貢)
15位 「さよなら人類」たま
「今聴いても斬新で唯一無二な楽曲」(内田怜央)
14位 「TSUNAMI」サザンオールスターズ
「メロディーラインが美しすぎる」(黒川亮介)
13位 「栄光の架橋」ゆず
「小学校の時に合唱してから悲しい時はこの曲を聴いています」(保田優真)
12位 「マツケンサンバⅡ」松平健
「音楽家として遊び心の重要さを再確認できる」(内田怜央)
「数年おきに何かにつけて話題にあがるのがスゴイ」(こやまたくや)
11位 「ロビンソン」スピッツ
「高校生の頃、この曲のギターを黙々と練習した」(杉田春音)
ベスト10
10位 「Pretender」Official髭男dism
「恋愛ソングの概念を変えた最強恋歌で、平成の終わりを代表する名曲」(竹中雄大)
9位 「ロコローション」ORANGE RANGE
「小学生のときにとっても流行っていました」(アイナ・ジ・エンド)
8位 「First Love」宇多田ヒカル
「本当に心の底から天才だと思う」(竹中雄大)
「発売は僕が9歳だったので、リアルタイムでは聴いていませんでしたが、いつ聴いてもメロディーの美しさに圧倒されます」(谷口鮪)
7位 「丸ノ内サディスティック」椎名林檎
「当時からずっと色あせない魅力を放つ一曲」(杉田春音)
6位 「天体観測」BUMP OF CHICKEN
「今の20~30代にとってのアンセム(象徴・定番)的楽曲」(syudou)
「この時に出合ったという感覚がなく、気づいたら口ずさんでいた。聴くと今でも少年の心に戻れる曲」(益田英知)
5位 「世界に一つだけの花」SMAP
「日本だけじゃなく全世界で今もなお、大人から子供まで知られているイメージ」(大原櫻子)
4位 「若者のすべて」フジファブリック
「いつ聴いても胸を締め付けられる」(PORIN)
「日本人なら誰もが共感してしまうような歌詞の情景、世界観」(baratti)
「高校生の時にCDショップで流れていて、あまりにも自分の心情とリンクしていて思わず立ち止まった」(秋山黄色)
3位 「真夏の果実」サザンオールスターズ
「夏フェスに行ったときに生で夕暮れの中で聴いて、涙が止まらなくなった曲」(ハラミちゃん)
「僕が生まれる10年以上前にリリースされた楽曲だが、小山内頃から何度も耳にする」(田中利幸)
2位 「エイリアンズ」キリンジ
「日常が異世界に変わる魔法をかけられたようなフレーズたち」(吉澤嘉代子)
「世界を俯瞰で見るこの曲のメッセージ性に共感した」(Rei)
「この曲がきっかけで自分が生まれる前の洋楽を聴こうとおもった」(Aimer)
「曲としての完成度が高いからこそ聞き逃してしまう歌詞を今一度みてほしい、切なく素敵な世界が広がっています」(くじら)
1位 「Automatic」宇多田ヒカル
「ダンスに通う車の道中で良く流してもらっていて、小山内ながら「こんなカッコイイ女の子になりたいなあ」と思って踊っていました」(アイナ・ジ・エンド)
以上が「関ジャム完全燃SHOW」で発表された若手が選ぶ平成最強ソングでした!
過去の関ジャム集計アンケート
当サイトでまとめている主なアンケートです。