宮迫博之と吉本興業の会見で発表された契約解除までの時系列を比較表化

2019年7月22日に行われた吉本興業の記者会見と20日に行われた宮迫博之と田村亮さんによる記者会見で発表された闇営業から契約解除までの事柄を時系列にしてまとめました。

 

 

 

目次

宮迫博之と吉本興業発表の時系列を比較

吉本興業の会見で発表された時系列

19年7月22日に行われた吉本興業の記者会で発表された闇営業~契約解除までの時系列をまとめました。

20日に宮迫博之さんと田村亮さんが行った記者会見での時系列はこちらでまとめてあります。

宮迫博之の会見を元にした闇営業~契約解除までの時系列まとめ

5月30日 宮迫がフライデーに直撃される

6月3日 ヒアリングの結果、入江は40~50万もらったが、他の芸人はギャラが無かったと説明される

6月8日 全員ギャラを貰っていたと報告される。
入江からのヒアリングと他の芸人のヒアリング金額の差異があったため、確認作業をすると指示。

6月9日~20日 芸人たちにヒアリングを続ける。

6月21日 宮迫に謹慎処分と伝える。

6月24日 メディアに謹慎処分を発表

6月27日 スリムクラブ、2700を謹慎処分にし、「コンプライアンス決意表明」を発表

7月6日 宮迫&亮から引退をするし、記者会見をしたいという意向を受ける。引退は引き止め、会見はすると伝える。(寄付や修正申告が先だと考えたため)

7月8日 早期に引退と会見を実施したいと改めて言われる。会見の日時は来週中を目処にと確認をした。

7月9日 弁護士をたてたと(強い口調で)聞かされる。

7月11日 弁護士を交えて面談を行い会見を早期実施したいと言われる。ふたりだけではなく、所属タレント全員のことを考えていた。損害も生じているが今まで伝えなかったのはファミリーだからと伝えるがふたりには理解されず対立してしまった。

7月12日 19日までの会見実施の可否を16日までに回答してくれなければ、独自で会見をすると弁護士から伝えられる。

7月16日 フライデーから質問状をもらい、宮迫の金塊強奪犯とのギャラのみ報道をを知り、弁護士には19日に会見を開くのは難しいと伝える。 ふたりの引退意向を確認する。 

7月17日 宮迫は引退意向だが、亮は引退したくないと伝えられる。数時間後、ふたりとも 引退ではなく謝罪会見 をしたいと伝えられる。

7月18日 二転三転&新たなフライデー報道を踏まえて、二人が引退するか契約解除のうえ独自で会見するか決めて欲しいと伝える。ふたりにとって引退が良いのではないかと勧めると、引退するという意向を確認するが、その後 引退については撤回して契約解除を選ぶ と電話で言われ、連絡が取れなくなる

7月19日 ギリギリまで宮迫に連絡を続けていたが連絡がつかなかったため、会見場をキャンセルし、契約解除を通知した。

7月22日 記者会見

比較表

 

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