スポーツ名門大学生が選ぶ『スポーツ漫画』ランキング【ジャンクSPORTS】

「ジャンクSPORTS」(2022/08/21放送)でスポーツの名門大学の運動部1384人から好きなスポーツ漫画を調査してランキング化して発表したので結果をまとめました。

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名門大学生が選ぶスポーツ漫画ランキング一覧

30位 「ALL OUT!!」雨瀬シオリ
30位 「灼熱カバディ」武蔵野創
29位 「ONE OUTS」甲斐谷忍
28位 「おおきく振りかぶって」ひぐちアサ
27位 「ピンポン」松本大洋
26位 「シュート!」大島司
25位 「BUNGO-ブンゴ-」二宮裕次
24位 「ANGEL VOICE」古谷野孝雄
23位 「タッチ」あだち充
22位 「ハリガネサービス」荒達哉
21位 「アイシールド21」稲垣理一郎・村田雄介

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20位 「ドカベン」水島新司
19位 「ベイビーステップ」勝木光
18位 「テニスの王子様」許斐剛
17位 「エリアの騎士」月山可也・伊賀大晃
16位 「バトルスタディーズ」なきぼくろ
15位 「GIANT KILLING」ツジトモ・綱本将也
14位 「はじめの一歩」森川ジョージ
13位 「BE BLUES!~青になれ~」田中モトユキ
12位 「弱虫ペダル」渡辺航
11位 「あひるの空」日向武史
10位 「DAYS」安田剛士
9位 「キャンプン翼」高橋陽一
8位 「イナズマイレブン」やぶのてんや
7位 「ブルーロック」金城宗幸・ノ村優介
6位 「アオアシ」小林有吾
5位 「ダイヤのA」寺嶋裕二
4位 「黒子のバスケ」藤巻忠俊
3位 「MAJOR」満田拓也
2位 「SLAM DUNK」井上雄彦
1位 「ハイキュー」古舘春一

目次

名門大学生が選ぶ最強スポーツ漫画ランキング

「ジャンクスポーツ」(2022年8月21日放送)で紹介されたランキングです。
スポーツ名門大学の運動部に所属する大学生1384人が投票し1位が決定しました。

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11位~20位

20位 ドカベン 水島新司

MEMO
5シリーズ累計205巻
甲子園からプロの世界まで描かれた普及の名作。
実在のプロ野球選手も登場

19位 「ベイビーステップ」勝木光

作品MEMO
全47巻
真面目で勉強ばかりしていた主人公がテニスも勉強と同じく勤勉な姿勢で習得し、一流選手になっていく物語

18位 「テニスの王子様」許斐剛

作品MEMO
主人公とその仲間たちが現実離れした必殺技で強豪を倒していく。
錦織圭選手もこの漫画を読んで魅せるプレーを心がけるようになったと語るほど

17位 「エリアの騎士」月山可也・伊賀大晃

作品MEMO
全57巻
天才サッカー少年の兄の心臓を移植されて一命をとりとめた弟が兄に代わりサッカーで活躍

16位 「バトルスタディーズ」なきぼくろ

作品MEMO
PL学園の野球部出身の作者が野球部の厳しさを描いた物語。
実際の厳しいルールの数々がリアルに描かれています。

15位 「GIANT KILLING」ツジトモ・綱本将也

作品MEMO
既刊61巻
サッカー漫画史上初の監督が主人公の漫画。
元サッカー日本代表遠藤保仁選手も「こういう監督になりたい」と著書で語るほどです。

14位 「はじめの一歩」森川ジョージ

作品MEMO
スポーツ漫画史上最多巻数
いじめられっ子だった主人公がプロボクサーとなり、数々の強敵と戦っていく。

13位 「BE BLUES!~青になれ~」田中モトユキ

作品MEMO
将来有望の天才サッカー少年が友人を庇い事故に。
様々な困難を超えて、再びサッカー日本代表を目指す感動ストーリー

12位 「弱虫ペダル」渡辺航

作品MEMO
アニメオタクの主人公は毎週秋葉原まで往復90キロを自転車で走っており、気づけばすごい脚力に。
そんな主人公が自転車競技部に入部して活躍していく物語。

11位 「あひるの空」日向武史

作品MEMO
身長149センチというバスケ漫画史上最低身長の主人公が弱点をストロングポイントに代えて活躍する。

ベスト10

10位 「DAYS」安田剛士

作品MEMO
全42巻
サッカーのド素人でなんの取り柄もない主人公が挫折を繰り返しても努力を続け、その姿に仲間が心を動かされるという青春ストーリー

9位 「キャンプン翼」高橋陽一

作品MEMO
シリーズ累計8000万部のサッカー漫画の金字塔
影響を受けたサッカー選手は日本人だけでなく、海外選手にも影響を与えている。

8位 「イナズマイレブン」やぶのてんや

作品MEMO
ゲームが原作
普通では絶対にありえない、ド派手な必殺ザワが人気に。

7位 「ブルーロック」金城宗幸・ノ村優介

作品MEMO
既刊20巻
史上もっともイカレタ設定のサッカー漫画とも呼ばれています。
エゴイストであるフォワードだけを集めたチームでエゴイストたちがその個性を発揮していくという漫画

6位 「アオアシ」小林有吾

作品MEMO
既刊28巻
主人公は俯瞰でものを見る視野の広さを持っているものの足元は下手。
そんな主人公が一般中学サッカー部からJリーグの下部組織であるユースに入り、いちからサッカーを学んでいく物語。

5位 「ダイヤのA」寺嶋裕二

作品MEMO
大谷翔平も熱い気持ちを思い出させてくれると語ったことも。
等身大の高校生たちの野球を忠実に再現いている。

4位 「黒子のバスケ」藤巻忠俊

作品MEMO
全30巻
実際にはありえない必殺技が数々登場するまさにスポーツ漫画。

3位 「MAJOR」満田拓也

作品MEMO
主人公が5歳の幼少期からリトル、中学、高校、そしてメジャーリーグにまで上り詰める物語をじっくりと描いている。
現在は主人公の息子を描いた続編も連載。

2位 「SLAM DUNK」井上雄彦

作品MEMO
累計発行部数が1億2000万部とスポーツ漫画では1位
心に響く言葉の数々が多くの人に影響を与えています。

1位 「ハイキュー」古舘春一

作品MEMO
全45巻
高校バレーを題材にした青春バレーボール漫画
小柄だがジャンプ力の持つ主人公と天才セッターのタイプの違う2人が強豪校に立ち向かう物語

 

以上が「ジャンクSPORTS」調べのスポーツ漫画ランキング結果のまとめでした。

 

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