フィギュアスケーターが愛用するイヤホン用途別4選【林先生の初耳学】

2020年1月13日

「林先生の初耳学」（2020/01/12放送）でフィギュアスケーターである無良崇人さんがフィギュアスケーターが愛用するイヤホンを用途別に紹介したのでまとめました。

フィギュアスケーターが愛用するイヤホン

2020年1月12日放送「林先生の初耳学」にて、フィギュアスケーターであり、選手たちからもイヤホン選びの相談をされるという無良崇人さんが、フィギュアスケート選手が愛用しているイヤホンを用途別に紹介したのでまとめました。

音にこだわりが強いフィギュアスケート選手が使っているイヤホンなので、参考になることでしょう。

耳が蒸れにくく運動におすすめイヤホン

AMPS AIR2.0（SOL REPUBLIC）

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オススメポイント

溝になっていることで、肌に触れる部分を減らすことができ、風が抜けるので蒸れにくくなっています。

また、素材がラバーになっていることもあり、運動するのにおすすめのイヤホンです。

インスタをみると

長時間の使用におすすめ

Beats　EP

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オススメポイント

クッションが軟らかいので長時間つけていても疲れにくいというメリットがあります。

メドベージェワ選手はK-POPが好きで、低音域が出るイヤホンを使っていると言われています。

オーダーメイドイヤホン

FitEar　TITAN

30万5455円（税込）（無良崇人選手の場合です）

オススメポイント

踊っても動いても落ないので、音楽を純粋に楽しむことができます。

自分の耳の形からボディを作り、好みの音域・音質を選ぶことができます。

安いものだと5万円から作ることが可能です。

ちなみに音にこだわりがることで有名な羽生結弦選手もオーダーメイドで作っているそうです。

BOSE FRAMES ALTO

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オススメポイント

メガネ型のイヤホンです。

無良崇人さんが今1番のお気に入りとして紹介されました

インスタをみると、本田真凛選手は他のイヤホンを使っていたりもするようですが、イヤホン選びの参考にしてみてください。