『東野岡村の旅猿』岐阜県下呂温泉の旅ルート（9/28更新完結）

2017年9月7日2017年9月28日

『東野岡村の旅猿』岐阜県下呂温泉のルートをまとめていきます。

メンバー

今回の旅猿メンバーは

・東野幸治さん・岡村隆史さん・出川哲朗さん

の３人です。

準レギュラーであった出川さんは、テレ東の「充電させて～」に出演していた関係でなかなかスケジュールが取れなかったそうで、久しぶりの出演となりました！

ルート

①名古屋駅

集合場所は、名古屋駅でした。

『岐阜県下呂温泉の旅』なのになぜ名古屋かと言うと、聞き間違いという前代未聞の展開が！

東野さんは、富山県「おわら風の盆」という盆踊りに参加したいとスタッフに告げていたのに

スタッフは愛知県の「無音盆踊り」と勘違い。

「おわら風の盆」は無言の踊り手たちが洗練された踊りを披露するお祭りですが、

スタッフは無言＝サイレントと脳内変換していたらしく

愛知県の「無音盆踊り」と勘違い。

そのため、名古屋駅に集合することになったのです。

東野さんは、気づかない振りをして「無音盆踊り」を楽しむ振りをしようかとも思ったそうですが、

そこは旅猿。テレビ的なことは一切関係なし！笑

旅猿は東野さんのもの！

ということで、急遽行き先を変更することに。

次の行き先を決めるために、名古屋名物であるモーニングを食べるため、喫茶店に移動しました。

②コーヒー専門店・ライオン

名古屋で有名な喫茶店『ライオン』で旅の目的を決める３人。

話し合った結果、下呂温泉へいくことに決まりました。

スタッフのことを考えたら、「無音盆踊り」に行く方が良かったはずです。

無音盆踊りの運営側にも伝えていたでしょうし、ルートも確保していたでしょう。

それでも東野さんが下呂に行くと言ったら、下呂温泉なんです。

なぜなら

旅猿は東野さんのもの！

だからです！

次の目的地は名古屋名物「ひつまぶし」を食べに「うな富士」という行列のお店に行くようです。

③うな富士（ここから17/09/21放送回）

食べログはこちら→https://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23000105/

うな富士という、行列のできるひつまぶし店を訪れた、東野さん、岡村さん、出川さんの３人。

行列を横目に、裏口から侵入！

旅猿っぽいような、旅猿っぽくないような、展開でしたが、絶品ひつまぶしを堪能しました。

④下呂温泉 噴泉池

飛騨川の河原にある、無料の共同温泉施設、噴泉池を訪れました。

水着の着用が義務付けられているようです。

温度が熱かったようで、出川さんの熱湯芸を披露

⑤千手堂幸田店

千寿堂幸田店にて、冷たいラムネを買って、下呂温泉名物「とちの実煎餅」を食べながら休憩。

ここからは散策をすることに

⑥下呂温泉　足湯の里　ゆあみ屋

名物『温玉ソフト』が人気のお店で、店頭にある足湯は２４時間無料で楽しめるそうです。

正直、見た目はどうなんだろうと思ったけど美味しい！

というのが、３人の感想でした。

次は、合掌村に行くことに、徒歩15分の道のりを車で行くか、歩くかで揉める3人。

結局、東野さんの押しで、車で移動することになりました～。

⑦下呂温泉　合掌村（ここから17/09/28放送回）

世界文化遺産に登録された白川郷造りを54年前に移築保存した下呂温泉の人気施設です。

→公式HPはこちら

３人は全長175メートルのローラー滑り台をすることに！

そして、合掌造りの住宅も見学しました～

夜這いするための部屋が『夜這い部屋』に大興奮の３人でした。

⑧旅館『川上屋花水亭』

数寄屋造りの客室と源泉掛け流しの温泉が人気の宿です。

下呂温泉　川上屋花水亭

じゃらんで宿泊するならこちら

旅猿恒例の温泉を堪能したあと、晩餐へ。飛騨牛を堪能しました。

今回の旅は当日決まったにもかかわらず、見事に完結しました！

最後に旅館のご好意でもらった飛騨の地酒を飲んで、岡村さんが真面目モードに

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岡村さんから「東野さんのTwitterに批判を書き込まないでください」

東野さんは、傍若無人に見えるけど、スタッフのことなども考えて総合的に判断しているから！

だそうです！

以上岐阜県下呂温泉のルートをまとめでした～