[ラヴィット]第2段!家族で遊べる『テーブルゲーム』ベスト7 購入方法まとめ

2021「ラヴィット」(2021/08/26放送)でプロが選ぶ本当に面白い家族で遊べるテーブルゲームTOP7が紹介されたので購入方法と合わせてまとめました。

 

 

 

目次

家族で遊べる本当に面白いテーブルゲーム第2段

2021年8月26日放送「ラヴィット」で紹介されたランキングです。

今回の放送はテーブルゲームのランキング第2段となっており、第1弾で紹介された商品はこちらです⇒【ラヴィット】専門家が厳選!家族で遊べるテーブルゲームベスト10 購入方法

7位 カタカナーシ2

ゲームマーケット大賞で優秀作品賞を受賞したゲームの最新版です。

①カードを引くと6つのカタカナの単語が出てきて、その単語をカタカナを使わずに説明するというゲームです。

②正解すると、出題者と回答者がポイントをゲット

③カタカナを使っていることを指摘したら、その指摘した人もポイントをゲット

 

6位 スリルボム

1975年にヒットした「秀才コースゲーム」がいメイクされたものです。

真ん中に回転するゴムボールよりも手前に自分のボールを落とすとポイントを得られます。

ただし、ゴムボールのぎりぎり手前に落とした方がポイントが高くなるため、駆け引きやタイミングが重要なゲームとなってきます。

 

5位 バンボレオ

1996年に発売されて以来、ヒットし続けているゲームです。

木製プレートの上に乗った積み木を取っていきながらもバランスを保ち続けるというシンプルなゲームです。

最終的に一番多くの積み木を持っていた人の勝利です。

4位 ナンテッタ

自分で絵柄のセリフを考える新感覚なカルタです。

24枚のキャラクターカードがあり、出題者は絵柄のキャラクターが言いそうなセリフを言い、回答者はどのそのセリフがどのキャラが言っているのかを予想しながら取るというものです。

子供の表現力を感じられるゲームとなっており、家族で楽しめます。

3位 ガイスター

1980年にドイツで発売され40年以上たっても人気の盤上の対戦ゲームです。

青いお化けと赤いお化けの4体ずつを使って遊びます。

青と赤のお化けはお互いからは分からない状態になっており、それを利用して青いお化けを盤上から脱出させるか、赤いお化けを相手に全部取らせるたら勝利です。

2位 ドブル

2009年にフランスで発売されて、1000万個以上売り上げたゲームです。

カードには8種類の絵が描かれていますが、どのカードにもかならず一つは同じ絵柄が入っています。

5つの遊び方があるので、好きな遊び方を選んでください。

 

1位 KLASK

 

世界大会が開かれるほど人気のゲームです。

マグネットで操作するホッケーゲームで、相手の穴にボールを入れるだけでなく、様々な妨害などの得点条件があるので奥の深い展開が楽しめます。

 

以上が専門家が厳選した家族で遊べるテーブルゲームでした。

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