小説家・米澤穂信が影響を受けた小説4作品【タイプライターズ】

【タイプライターズ~物書きの世界~】(2022/02/26放送)で直木賞を受賞した小説家・米澤穂信さんが出演し影響を受けた小説を紹介したのでまとめました。

目次

米澤穂信が影響を受けた小説

番組名:タイプライターズ~物書きの世界~
放送日時:2022年2月26日
テレビ局:フジテレビ
MC:又吉直樹、加藤シゲアキ
主な出演者:米澤穂信

小説家や小説を深堀していく番組「タイプライターズ~物書きの世界~」で『黒牢城』で直木賞を受賞した米澤穂信さんをゲストに呼び、その仕事場などに密着。

その過程で影響を受けた本が紹介されたのでまとめました。

「十角館の殺人」綾辻行人

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。

「乱れからくり」泡坂妻夫

馬割一族が経営する玩具会社の製作部長馬割朋浩は、旅行に出発する直前、隕石に当たり急死した。その葬儀も終わらぬうち、今度は彼の愛児が睡眠薬を誤飲し、死亡した。二つの奇禍をきっかけに、奇妙な方法による連続殺人が、この一家を襲いはじめた。事件の裏にあった、江戸時代にまでさかのぼる馬割家の秘められた謎と、ねじ屋敷に作られた大迷路の秘密を追って、男まさりの美人探偵と、新米助手の活躍が開始された。

「六の宮の姫君」北村薫

最終学年を迎えた〈私〉は、卒論のテーマ「芥川龍之介」を掘り下げていくかたわら、出版社で初めてのアルバイトを経験する。その縁あって、図らずも文壇の長老から芥川の謎めいた言葉を聞くことに。王朝物の短編「六の宮の姫君」に寄せられた言辞を巡って、円紫師匠の教えを乞いつつ、浩瀚な書物を旅する〈私〉なりの探偵行が始まった。

「戻り川心中」連城三紀彦

大正歌壇の寵児・苑田岳葉。二度の心中未遂事件で、二人の女を死に迫いやり、その情死行を歌に遺して自害した天才歌人。岳葉が真に愛したのは?女たちを死なせてまで彼が求めたものとは?

 

この4作品はミステリーを書こうと思った、最初期からともにあった本で、この本をみると「ミステリーっておもしろい」「取り組みがいのあるもの」と思えるとのことでした!

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