大泉洋とバナナマン設楽統の確執・因縁の経緯。【ラジオ~ノンストップ】
バナナマンが司会を務める「ソノサキ」(17/11/28放送)に大泉洋さんがゲスト出演し、喧嘩が再発するということだったので、設楽統さんと大泉洋さんの確執をまとめました。
設楽統と大泉洋の確執!
そもそもの発端は、設楽さんのラジオでの発言ということで、まとめました。
2007年
きっかけ
ラジオ『バナナマンムーン』にて、日村さんと大泉洋さんが「暴れん坊ママ」というドラマで共演していたことがきっかけで、大泉洋さんの話題となります。
そこで、設楽さんが「大泉洋の顔ってドブだよね」という発言。
それを聴いたリスナーが、大泉さんのラジオに報告(告げ口)をします。
すると大泉さんも応戦。「設楽統って死んでいるようだ。まるでフランケンシュタインだ」と発言。
そこから悪口合戦が始まりました。
直接対決
ついにバナナマンのラジオに大泉洋さんがゲスト出演し決着を付けようとなりました!
設楽統の主張
・大泉洋は人気が出て誰も言わないが、ブサイク
・大泉洋はドブ顔&モグラ顔
・大泉洋は、バナナマンのライブで日村にしか花を出さなかった。その後ラジオで、「設楽に花を出すのは死んだときだ」と語った
・ラジオでの企画、上戸彩さんにお兄ちゃんと呼ばさせる作戦をぶち壊した。
大泉洋の主張
・設楽はフランケンシュタインのような顔をしている。要は『死に顔』だ
・バナナマンは日村でもっている
・口が棚(下唇が大きく出ているので、何かを置くところのように見える)
決着
男性経験が豊富な、ソープ嬢のMちゃんに判定を委ねることに。
ソープ嬢のMちゃんに「設楽さんと大泉さんのどちらと付き合いたいか?」を聞くと、設楽さんと回答!
ラジオ内では設楽さんの勝利となりました!
逃亡
あまりにも設楽さん有利な条件だったということに納得出来なかった大泉洋さんは、「死ね」と吐き捨てて逃げていきました(笑)
2013年
ノンストップに出演
設楽さんMCの「ノンストップ!」に大泉洋さんが出版したエッセイの宣伝で出演。
大泉エッセイ 僕が綴った16年 (角川文庫) [ 大泉洋 ] |
エッセイのオチ的な部分として自分の肩書きについて、「俳優」と大泉洋の「洋」を混ぜた「はいよう」が肩書きかな、という記述があり、番組内では言わないようにとの打ち合わせがあったらしいがそれを設楽さんが言ってしまい、大泉洋さんが怒る。
その後、設楽さんが肩書きを「出たがり」と提案。
2017年
そして、今度は17/11/28放送のバナナマンが司会をする「ソノサキ」に大泉洋さんがゲスト出演。
ニコニコと当時を振り返っていて、特にやり合うこともありませんでした……。
こちらも読まれてます