平成30年間で最も泣いた卒業ソングランキング(動画付)【Mステ調べ】
「ミュージックステーション」(19/03/08放送)で『平成30年間で最も泣いた卒業ソングランキング』が発表。ランキング内容を公式動画と一緒にまとめました。
平成30年間で最も泣いた卒業ソングランキング
19年3月8日放送の「ミュージックステーション」で発表されたランキングです。
YouTubeに公式な動画が上がっているものは動画も添付してあります。
2020年版のランキングはこちら⇒2020年卒業式に歌いたかった曲ランキングベスト10【Mステ調べ】
10位 「栄光の架橋」ゆず
卒業式の退場時に流れ、学生生活の思い出と涙に溢れていた(20代女性)
小学校の卒業式で歌いながら6年間のスライドショーに涙した(10代女性)
9位 「道」EXILE
歌詞も曲調も卒業にピッタリで感動(20代女性)
「特別な時間をありがとう」の歌詞でこみ上げてくる(30代男性)
8位 「旅立ちの日に」合唱曲
7位 「手紙~拝啓十五の君へ~」アンジェラアキ
思春期の切ない思いが伝わる……涙腺崩壊(50代女性)
生徒が歌っているのを見ると胸が熱くなる(30代女性)
6位 「卒業写真」松任谷由実
5位 「卒業」尾崎豊
学生時代の葛藤を思い出して泣ける(40代女性)
「この支配からの卒業」わかる(20代女性)
4位 「さくら(独唱)」森山直太朗
卒業間近、クラスメイトとカラオケで歌い、号泣(30代男性)
余計ない音がなくて、日本語の美しさが伝わる(30代女性)
3位 「YELL」いきものがかり
娘が卒業式で歌っていて感動した(50代男性)
2位 「贈る言葉」海援隊
「3年B組金八先生」の主題歌で卒業でも歌って泣いた(40代女性)
1位 「3月9日」レミオロメン
以上がミュージックステーションが調査した、平成30年間で最も泣いた卒業ソングランキングでした!
関連ページ