女性タレント版たまにはホメてよGPの結果【ロンドンハーツ】

「ロンドンハーツ」(18/05/25放送)での企画『たまにはホメてよグランプリ』で業界スタッフ157人に女性芸能人の良い所を聞いたのランキング結果と内容をまとめました。



 

 

目次

たまにはホメてよグランプリ

18年5月25日放送「ロンドンハーツ」での企画です。

業界スタッフ157人に女性芸能人の良い所だけを聞いてランキングを作成しました。

過去に放送されたたまにはホメてよグランプリの結果はこちら

たまにはホメてくれよGPのランキングと内容まとめ!【ロンドンハーツ】

対象者

稲村 亜美 、川田 裕美、小島 瑠璃子、鈴木 奈々、ダレノガレ明美、藤田 ニコル、堀田 茜、光浦 靖子(オアシズ)、横澤 夏子、遼河 はるひ

ランキング

業界スタッフ157名から集計

超いいね→2ポイント、いいね→1ポイント、どーでもいいね→0ポイントの3段階評価でランキングを作成。

10位 稲村 亜美

超いいね10%、いいね45%、どーでもいいね46% 110ポイント

理由

「あの神宮球場の騒動をおおごとにしなかった、被害者なのにあの対応ができるのは良いと思います」(42歳放送作家)

「野球をやっているお尻なので大きいけれど尻フェチには堪らない大きさだと思う。中学生の集団に囲まれてお尻とか触られたかもしれないけれど、触られてないという口の堅さもイイ」(田中卓志)

9位 遼河 はるひ

超いいね18%、いいね44%、どーでもいいね38% 132ポイント

理由

「全身タイツや白塗りなど結構なバラエティネタをやって頂いたり、「虫を食える女性オーディション」という企画にも参加してくれ、感激でした。元宝塚というスゴイ肩書きを背負いつつ、バラエティで楽しませてくれる仕事っぷりに好感度がアップしました」(43歳放送作家)

「デカイし、顔長いし、ハンバーガーいっぱい食べるし尊敬です。女ジャイアント白田さんみたいでスゴイと思います」(有吉弘行)

8位 横澤 夏子

超いいね17%、いいね43%、どーでもいいね40% 145ポイント

理由

「大勢のトーク中、自分から切り込むタイプではないが、話題を振られたら求められている以上の返しをする」(30歳ディレクター)

「数多い、女性芸人の中でブサイク枠でも綺麗枠でもなく、新しいジャンルを作って活躍している。メインではないがいてくれるとありがたい、ポテトサラダのような存在」(31歳ディレクター)

「トークもネタも素晴らしい、同じピン芸人として羨ましい」(狩野英孝)

7位 堀田 茜

超いいね19%、いいね53%、どーでもいいね28% 156ポイント

理由

「収録の合間に飲み物を渡した歳、「ありがとうございます」と私みたいな入りたてのADに対してもちゃんと目を見て言って下さりとても礼儀正しい方だと感じました。常に明るいし、深夜の収録でも疲れている表情を全く見せない印象です。しかもとても美しく、親しみやすさも兼ね備えていてとっても大好きです」(23歳AD)

「クイズ番組の座り位置がザキヤマさん、堀田さん、サンドウィッチマンさん。この2組の間に挟まれ、案の定クイズそっちのけでずっといじられるまくりでした。しかし、彼らのいじりに対して一生懸命のってその場をなんとかしよう姿はとても好印象でした。他の番組のキャスト会議の際、出演候補に挙げさせて頂いています」(32歳ディレクター)

「他のロケ番組をみているとなんでもケラケラ笑ってくれている。あんなに笑ってくれたら芸人もやりやすいと思う。」(田中卓志)

「もっと売れているはずなのに何がダメなんだろうと自問自答している感じが笑えて尊敬します」(有吉弘行)

6位 ダレノガレ明美

超いいね15%、いいね53%、どーでもいいね32% 173ポイント

理由

「世間から性格がキツめとか言われているが、実際に仕事をしてみるととてもフランクでロケの際もイヤな顔ひとつ見せなかった。誤解されやすいタイプだが、実はとてもいい人だと思う」(38歳プロデューサー)

「収録前は笑顔で楽屋挨拶に来てくえっるし、スタッフさんにも優しいイメージ。僕が謹慎中も「早く戻ってきてよ、また共演したいよ」と連絡をくれた」(狩野英孝)

「典型的な悪役レスラー。スタジオでキレたり、喧嘩したり、ワイプで嫌な顔などは誰かがやらなければいけない役。それを率先してやってくれている。まさに名ヒール」(54歳放送作家)

「自分が活躍しただろうと思う番組をSNSで告知する嗅覚を尊敬します」(有吉弘行)

5位 光浦 靖子(オアシズ)

超いいね38%、いいね26%、どーでもいいね36% 190ポイント

理由

「ブスを笑いに昇華させたパイオニアとしての功績はスゴイと思う」(42歳ディレクター)

「バラエティで感動もののVTRを流す際、グラドルなどが泣いているのは嘘くさくみえてしまうが、光浦さんが泣いているとリアルにみえるのでよい。しかも泣いた後に笑える一言を言ってくれるので、バラエティとしても十分に成立する。」(37歳ディレクター)

4位 鈴木 奈々

超いいね22%、いいね62%、どーでもいいね16% 227ポイント

理由

「おバカもできる、リアクションも取れる、笑いも取れる、下ネタも話せる。この人こそモデル界の出川哲朗だと思う」(40歳ディレクター)

「モデル出身のタレントとは思えぬ体の張り方、身の切り方、爪痕を残そう感。いずれをとっても女性芸人に何ら引けを取らない。TBS感謝祭のローション階段では実質MVPだったと思う。女性タレントの皮を被った超肉食女芸人。」(45歳放送作家)

「ロンハーでのなりたい顔・団体戦の時、出ジロが少なかったのだが、ラストに自分の順位が下位だと発表された際、自分の顔をフロアに叩きつけるのはさすがだと思った。大きな動きを付けてくれる事でより盛り上がっているようにみえるし、次回予告やPRでも使いやすい」(37歳ディレクター)

3位 藤田 ニコル

超いいね34%、いいね60%、どーでもいいね6% 276ポイント

理由

「一般の人目線に一番近く、誰でも共感できるようなコメントを言ってくれる。一般の人目線というのは簡単そうで難しいのでスゴイと思う。スタジオ入りの際には各所に向かって挨拶してくれる」(41歳ディレクター)

「多忙でめちゃくちゃ疲れているときにも打ち合わせで「NG無しでなんでもやります」と言っていた。若いのにプロだなと思った。本当はイヤなことはいっぱいあるだろうけど、イヤな態度を絶対取らない。かと言って慣れなれしいわけではなく、一定の距離感をとってくれるので仕事がしやすい。タメ口なのに距離感を保っているのはスゴイと思う。」(40歳ディレクター)

「VTR中ポロっと口にする言葉が的確。何でも自由にしゃべっているように見せて、実は相手が本当に傷つくこと、失礼なことは言っていない。とてもデリケートなタレントさん」(54歳放送作家)

「正直、ゲテモノを食べられる女性タレントはなかなかいない、しかもナメクジとかカメムシをバクバク食べてリアクション取れるのがスゴイ、女芸人でも無いのにここまでやられたら芸人はかなわない。番組スタッフも「ニコルちゃんは賢いよね」と居ないところで言っていた」(田中卓志)

2位 小島 瑠璃子

超いいね54%、いいね29%、どーでもいいね17% 343ポイント

理由

「呼ばれた番組で自分がどう振る舞えば良いのか分かったうえで、制作サイドが期待するパフォーマンスを発揮してくれる。その対応力とコメント力はこの若さでは特出している」(44歳プロデューサー)

「笑顔が良い。口を開けて手を叩いて、一見下品に見える笑い方だが、自然でどことなく親近感を覚える。その笑い方を見ると安心して番組をすすめて行けるし、スタジオも小島さんがいるといつもより明るくみえる気がする」(40歳ディレクター)

「ワイプのリアクションが抜群。生放送の時は、VTRの邪魔にならないように口パクで「美味しそ~」という技をもっている。手を叩くときも高い位置で手をたたき、ワイプに入るようにしてくれる」(32歳ディレクター)

「アッコにおまかせとかワイドナショーでの世間的に攻撃を受けている人へのさらなる追加攻撃がネチっこくて尊敬します」(有吉弘行)

1位 川田 裕美

超いいね58%、いいね30%、どーでもいいね12% 371ポイント

理由

「アナウンサーとしてMCの仕事はもちろん、自らドリブルも出来てしまうのでひな壇やパネラーもこなせるオールラウンドプレイヤー。アナウンサーはキャラが強いと大抵あざとさが見えてしまうが、川田さんはまったくそれがなく、むしろ上品さがあって好感がもてる」(29歳ディレクター)

「以前生放送のレギュラー番組でご一緒させて頂きました。その番組はスタッフが100人ほどいて、ADまで含めた全てのスタッフに平等に優しかったです。またディレクターすら名前を覚えられていない新人ADを名前で呼んでいて驚きました」(29歳ディレクター)

「番組出演の際のアンケートの内容がビッシリ書かれていてとても助かる。全ての欄を埋めるだけでなく自分で枠を書きたし、見やすいように工夫してくれている。そしてさりげなく添えられている一筆をみるとまた一緒に仕事をしたくなる」(46歳ディレクター)

「アナウンサーでありながら、スキップやあんこ吸いなど笑われることを嫌がらずにやる。普通はそのイジリをされるとそっちに走るが、きちんとアナウンサーとしてのレギュラー番組も持ち、そのバランスは今までのフリーアナウンサーではいなかった。まさに唯一無二の存在」(52歳放送作家)

 

以上、たまにはホメてよグランプリは川田 裕美さんでした!

川田裕美さん(@hiromikawata163)がシェアした投稿

 

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