(動画付)世間が選ぶ椎名林檎の名曲ランキングベスト10【関ジャム調べ】

2019年11月18日

「関ジャム完全燃SHOW」(19/11/18放送)で行われた椎名林檎さん特集で、世間が選ぶ椎名林檎の大好きな曲ベスト10が発表されたので動画付きでまとめました。

 

 

 

目次

世間が選ぶ椎名林檎の名曲ランキング

19年11月18日放送の「関ジャム完全燃SHOW」で発表されたランキング結果です。

YouTubeの公式動画と一緒にまとめました。

10位 目抜き通り

トータス松本さんとのデュエット曲。「GINZA SIX」のテーマ曲として書き下ろした。

「個性的な曲調がカッコ良い異色のコラボ」(30代女性)

 

9位 人生は夢だらけ

ミュージカルを思わせるダイナミックで起伏に富んだ曲。高畑充希歌唱のかんぽ生命「人生は、夢だらけ。」CMソングとして書き下ろされた。

「聴いていて気分が弾み豊な気持ちになれる」(20代女性)

 

8位 NIPPON

張り詰めた精神性と疾走感。力強いエールを送る曲。2014年NHKサッカーテーマ曲

「最初から最後までスゴく元気が出る曲」(20代女性)

 

7位 獣ゆく細道

静と動の掛け合いが見事。宮本浩次とのデュエット曲。日本テレビ系ニュース報道番組「news zero」のために書き下ろされた。

「世界観が独特でクセになる」(50代女性)

 

6位 罪と罰

巻き舌とかすれた歌声のロッカ・バラード。54万枚以上売り上げた6thシングル。

「歌詞にリアリティがあって共感できる」(30代男性)

 

5位 ギブス

10代ならではの恋愛観を歌った屈指の名バラード。椎名林檎初のバラードシングル。

「明日が来るなんて保証できないのに安心させてくれる歌詞が最高」(30代女性)

 

4位 ここでキスして。

女性の真意を歌い共感を得た、本格的ブレイク曲。福岡に住んでいた頃に書いた。

「激しい情熱と純粋さがどちらも感じられる」(40代女性)

 

3位 歌舞伎町の女王

短編小説のような詞の世界。「新宿系」を世に示した1曲。10代の頃に書いた2ndシングル。

「ノスタルジックの中にも新しさを感じた」(30代男性)

 

2位 丸ノ内サディスティック

 

宇多田ヒカル、スキマスイッチなどがカバーする名曲。

「何も考えずに働いて恋してた20代を思い出す」(50代女性)

 

1位 本能

椎名林檎の存在を広く知らしめた最大のヒット曲。

「情動的で個性の強さが表れている」(30代男性)

 

以上が世間が選ぶ椎名林檎の大好きな曲ランキング結果でした!

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