歴代マネージャーが選ぶ嵐で一番○○なランキング！【嵐ツボ】

コンサートのステージドリンクのこだわりがすごい。素人にはよくわからない液体を良いと思ったら飲み続けるところ。本人の前で思わず「泥みたい」と言ったら怒られた。

入社1年目のど新人の頃、松本さん主演のドラマ撮影現場で、ポテトにつけるケチャップにバーベキュー味を渡したら、マスタードでなかったため、怒られた。

珈琲の豆や、ラーメンの麺（グルテンフリー）を持参している

カニクリームコロッケを食べようとしたときに、マネージャーさんにステーキソースを渡され、「違う！これはステーキソース！」と怒っていた。

ハードなロケを提案して、無理かな……と思うことでも「やってみようか！」と笑顔で言ってくれる

過酷なロケでも、自分のためになると言い聞かせてやっていた

どんなハードなスケジュールでも、本人とスケジュールの話をしているとどこか嬉しそう。

仕事は基本面倒くさがりますが、「頼みますよ！」と言っとけば基本的にOKです。

ゲームの話をしているときの二宮さんは、基本ドヤ顔です。

バーテンダーのドラマで、バーテンダーの所作を一生懸命練習し、上手くなった頃に調子に乗って格好つけて失敗していた。

普段の顔がドヤ顔っぽい。でも素顔がそうじゃないのが魅力かも

若い頃、メンバーがスタッフに文句をいっているのを聞いて、「だったらお前やらなくていいよ」とスタッフ側への気遣いがすごかった

いつも同じ質問されて大変じゃないですか？というインタビューに、「ビートルズが同じような質問をされた時に、『この雑誌を読む人は、僕の言葉に初めて触れるわけだから大変だとは思わない』という記事に感銘を受け、僕もそのとおりだと思うし大変だとは思わない、質問にしっかりと答えたい」と言っており感動した

『硫黄島からの手紙』の会見の時に、「僕は俳優ではなくアイドルですから」とか「嵐に還元出来る仕事じゃないとしない」とかそういうことをさらっと言う

まだメンバーが不遇の時台に、今の時台を打破するために全部投げ出して下剋上するかしないかという話になったときに、普段は何もしゃべらない大野さんが「目の前の事を頑張れない人が何が出来るんだ！」と反論したこと

いつも眠たそうな大野さんが年に1度だけ見せるソロナンバーは毎回鳥肌が立つ

毎回細かく振り付けを変えるのが楽しみで仕方ない

あの場所であの歌を聴いた時　今まで嵐のマネージャーで良かったと思いました