【今年が大事芸人2020】草薙が止めた宮下のトークの続きは?【アメトーーク】

「アメトーーク 今年が大事芸人2020」(2020/01/30放送)で宮下草薙の宮下兼史鷹が暴走したトークを草薙航基が止めるという場面があったのでその続きを調べてみました。

 

 

 

【アメトーーク】草薙が止めた宮下のトークの続きは?

2020年1月30日放送「アメトーーク 今年が大事芸人2020」に、三四郎、霜降り明星、ダイアン、宮下草薙、EXITが出演し、2020年が勝負の年だということでトークを盛り上げました。

番組中の宮下草薙のトークターンで宮下さんが暴走気味になり、それを草薙さんが制して「1回聞いたことがあって、すごい空気になった」と止めたトークがあったので内容を調べてみました。

アメトーークのトーク内容

トークの流れで霜降り明星のせいやさんが「(宮下は)第七世代が好きじゃないんですよ」

という流れから始まったトークです。

宮下「そうですね。こうやって一つのくくりにされることで」

草薙「宮下!宮下!(制止)。1回休もう!」

宮下「お笑い第七世代と一くくりにすることによって、これのこのまま全員が……」

草薙「宮下!宮下!(制止)。これ1回聞いたことがあって、すごい空気になったんです」

とこのトークは中止されました。

 

トークの続きは?

宮下さんが言いたかったことは、『ネタパレ元日SP』に向けて行われたオリコンニュースの座談会で話していました。

EXIT、納言、GAG、宮下草薙、Gパンパンダ、四千頭身の計6組による座談会です。

草薙「宮下あれだよね。」

宮下「僕、脱退したいと思っていて…。」

一同「えっ。」

宮下「仲良くはしたいんですけど、脱退したいと思っていて。第7世代は完全に沈む船っすよ。あの船には乗っちゃダメです。絶対に乗っちゃダメです。危険、危ないから。絶対に沈む。みんなで沈みます(笑)。くくりから出たほうがいい。」

都築(四千頭身)「でも、くくられていますよ。」

宮下「自分たちから言ったことないですからね。でも、ここにいるみんな自分から言ってないんじゃないかな。」

オリコンニュースより出典)

ということで、この 第七世代は沈む船  くくりから出たほうがいい っていうことをアメトーークで言おうとしたのでしょう。

それを草薙さんに止められたってことですね!

関連広告