【華麗なる雑学】明日言いたくなる雑学(派生雑学も)
【華麗なる雑学】(2025/10/26放送)で、明日話したくなる雑学55連発が紹介されたのでまとめました。※これらの雑学は諸説もあります。
放送日時:2025年10月26日
主な出演者:くりぃむしちゅー
主な出演者:くりぃむしちゅー
川島如恵留(Travis Japan)
りなぴっぴ(リンダカラー∞)
八木亜希子
きくりん
畠山検定
ふくらP(QuizKnock)
華麗なる雑学55連発
一つの雑学から派生して雑学を紹介し合ったのでそれも含めてまとめました。
凧あげは江戸時代はイカと呼ばれていた。(幕府から禁止されたのでタコと屁理屈を言って遊び続けた)
派生雑学
- 凧という漢字は「いかのぼり」とも読む
- ウサギは種類憐みの令を避けるために1羽2羽と数えるようになった
- 金に糸目はつけないの糸目は、糸のない凧が飛んでいく例えを表現した
- タコは脳が9つあり、3歳児くらいの頭脳があると言われている(1つの脳とかしこい腕8本)
- タコは頭が良いので寿命が長ければ地球を支配するともいわれている
- カニ味噌は脳みそではなく、内臓
- カニは縦にもちょっと歩ける
- イカ墨で借用書を書いたところ消えやすいので、借金が帳消しになったことからイカサマの語源になった(少数説)
- イカサマは如何ような様?という言葉が語源になっている(有力説)
ドリアンの収穫はめちゃくちゃ命がけ
派生雑学
- 青森県弘前市にはりんご課がある
- 和歌山県みなべ町にはうめ課がある
- ドリアンは漢字で麝香猫(ジャコウネコ)課と書く。(ドリアンがジャコウネコの校門付近の匂いと似ているから)
- 19世紀にイギリスで肥料として恐竜のふんを使うことが流行した
- フランスで香水やハイヒールが発展したのは糞がひどかったから
- フンコロガシは天の川をみて自分の位置を確認している。雨や曇りの日は迷う
相撲の千秋楽では行司の胴上げがある(神送りの儀式)
派生雑学
- 力士の中ではちゃんこは鍋料理だけじゃなくて、力士が食べるもの全般をいう
- 隠岐島の相撲は塩を大量にまく
- 相模原の相模が相撲という字にそっくりなので、相模相撲相模場所というイベントをした
- 相撲という漢字は角力とも書く(角は比べるという意味もあるので、力を比べる)
- 土俵は完全な円ではないのは屋外でやっていた時に水が逃げるようになっている
- もっと前は土俵は四角だったが、丸の方が面白いので丸くなった
- 昔は土俵の上に審判の親方がいた
- 逆にボクシングは昔は円形だった。その名残でリングという
- プロレスでアントニオ猪木が丸いリングで試合をやったことがあるが、あまり盛り上がらなかった(有田談)
- 立行司は刀を持って土俵に上がっており、誤審をした時に切腹するくらいの覚悟
- 両国国技館の下では焼き鳥を作っており、鶏は手を付かないので縁起もの
- 芸事の千秋楽は火という字ではなく、千穐楽と亀の字をつかう
- ヤクルトスワローズは、国鉄コンドルズという名前の予定だったが、国鉄がコンドル(混んどる)は演技が悪いのでスワロウ(座ろう)ズになった
うなぎパイの会社の社屋はでかい机の形をしている(家族団らんで食べて欲しいという想いから)
派生雑学
- お笑いコンビ・銀シャリの鰻は先祖代々うなぎを食べてはいけない家訓。兄がうなぎパイを食べたら泡を吹いて倒れた
トートバッグは元々、氷を入れるためのもの
派生雑学
- 世界最小のバッグは、塩粒よりも小さく、約920万円で落札された
- 叶姉妹がもっている小さいバッグは何も入っていない
- 同じ重さであれば、小さいバッグの方が重く感じるシャルパンティエ効果というものがある
野球のエースは人の名前が由来である
派生雑学
- 包丁も人名からきている
- アイアイの名前の由来は現地人が驚いたときの声
- レオタードはレオタールというおじさん曲芸師の名前が由来
- アメリカのハリケーンが女性名なのは怖いから(今は男女交互の名前に名付けられる)
ハーバード大学もやっている記憶力が上がる落書き勉強法がある
派生雑学
- アンコールワットには江戸時代の武士の落書きが残っている
- 世界遺産クエバ・デ・ラス・マノスには手形お落書きが多く残されており、昔の人も右利きが多かったことがわかる
- 後楽園ホールの階段にはプロレスの感想の落書きがある
- 湯川秀樹は2個の木目から中間子論を提唱して、日本人初のノーベル物理学賞を受賞
傘の持ち手が「J」なのは、デザインが格好いいから(ステッキに似せた)
- 雨傘ではなく、日傘の方が先にできた(エジプトで
- 日傘男子は江戸時代でも流行していた
- 雨の匂いには「ペトリコール」という名前がある


