プロ野球選手VS陸上選手の50メートル走対決結果【超プロ野球 ULTRA】

「超プロ野球 ULTRA」(2022/01/09放送)でプロ野球のスピードスターと陸上選手である桐生祥秀選手、小池祐貴選手が50メートル走を競ったので結果・タイムをまとめました。

目次

野球VS陸上 50メートル走対決

2022年1月9日放送のプロ野球選手特番「超プロ野球 ULTRA」の中で、各球団のスピードスターが50メートル走の対決を行いました。

しかも今回は日本陸上界のトップ選手で100メートル9秒台を出したことがある桐生祥秀選手、小池祐貴選手も参加して競いあうというスペシャルマッチ!

その結果をまとめました。

エントリー選手

プロ野球選手

小深田大翔(楽天)

50m自己ベスト5秒9

和田康士朗(ロッテ)

50m自己ベスト5秒8

塩見泰隆(ヤクルト)

50m自己ベスト6秒0

松原聖弥(巨人)

50m自己ベスト5秒8

陸上選手

桐生祥秀

50m自己ベスト5秒87

小池祐貴

100m自己ベスト9秒98

対決結果

1位 小池祐貴 6.065

2位 桐生祥秀 60.69

3位 塩見泰隆 6.31

4位 和田康士朗 6.43

5位 小深田大翔 6.49

6位 松原聖弥 6.98

 

最初の15メートルくらいまでは互角の戦いでしたが、そこからプロ野球選手たちは陸上選手についていけていませんでした。

松原選手に関しては序盤で諦めてしまったのでこのタイムだったようです。

 

野球選手で速い人もやっぱり陸上のトップ選手には歯が立たないという結果でしたので、備忘録的な意味もかけてまとめておきました!参考にしてください。

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