2020年を想定!俺の侍ジャパンドラフト会議対決結果【プロ野球魂】
「中居正広のプロ野球魂」(18/12/25深夜放送)で、中居正広、石川雅規、内川聖一、秋山翔吾の4人が理想の侍ジャパンを結成すべく架空のドラフト会議対決を行ったので、指名や結果をまとめました。
侍ジャパンドラフト会議対決
2018年12月26日放送「中居正広のプロ野球魂」での企画です。
中居正広さん、現役選手NPB通算最多勝の石川雅規さん(ヤクルト)、今季通算2000安打達成・日本一にも輝いた内川聖一さん(ソフトバンク)、2年連続最多安打・リーグ優勝の立役者となった秋山翔吾さん(西武)の4人が2020年東京五輪を想定し、ドラフト会議形式で理想の選手を集めました。
そのドラフト会議対決の結果とそれぞれが選んだベスト9をまとめました。
ルール
・2020年東京五輪決勝を戦うスターティングメンバーを想定
・2018年NPBに所属した日本人選手のみ選択可能
・野手はDHを含め9人、投手は先発1人を選択
中居正広の侍ジャパン
野手部門
1巡目指名
坂本勇人(巨人)
守備の要であるショートで球界No.1
2巡目指名
鈴木誠也(広島)
外野の要と、打率、ホームランを考えた4番
3巡目指名
丸佳浩(巨人)
左打者の軸・出塁率も高く長打もある
4巡目指名
菊池涼介(広島)競合のため獲得ならず
山川穂高(西武)
本塁打王なので、4番でもDHでも想定できる
5巡目指名
西川遥輝(日本ハム)
機動力が使える
6巡目指名
田中広輔(広島)
7巡目指名
内川聖一(ソフトバンク)
日本一の打者だと思っている
8巡目指名
銀次(楽天)
9巡目指名
阿部慎之助(巨人)
投手部門
菅野智之(巨人)競合のため獲得ならず
大瀬良大地(広島)競合のため獲得ならず
松坂大輔(中日)
石川雅規の侍ジャパン
野手部門
1巡目指名
山田哲人(ヤクルト)
大舞台に強くDHでも起用できる
2巡目指名
森友哉(西武)
3巡目指名
岡本和真(巨人)
大舞台で力を発揮してくれそう
4巡目指名
菊池涼介(広島)
5巡目指名
吉田正尚(オリックス)
6巡目指名
近藤健介(日本ハム)競合のため獲得ならず
青木宣親(ヤクルト)
センターを任せられる。セ・リーグで1番二塁打を打っている
7巡目指名
中田翔(日本ハム)
8巡目指名
中村剛也(西武)
9巡目指名
中島卓也(日本ハム)
ファウルでたま数を稼ぐことができる
投手部門
菅野智之(巨人)
内川聖一の侍ジャパン
野手部門
1巡目指名
柳田悠岐(ソフトバンク)競合のため獲得ならず
秋山翔吾(西武)
左打ちの外野手で1番計算できる
2巡目指名
筒香嘉智(ベイスターズ)
外野でも使えるしDHでも使える。
3巡目指名
宮﨑敏郎(ベイスターズ)
4巡目指名
甲斐拓也(ソフトバンク)
守備は球団No.1
5巡目指名
中村奨吾(ロッテ)
打撃が向上した。更に機動力も使える
6巡目指名
近藤健介(日本ハム)
フォアボールを選ぶ力がある
7巡目指名
平田良介(中日)
守備の良い選手が右翼手に欲しい
8巡目指名
茂木英五郎(楽天)
人工芝ならもっとすごい
9巡目指名
阿部慎之助(巨人)競合のため獲得ならず
清宮幸太郎(日本ハム)
スピードに慣れれば、飛ばす力はある
投手部門
菅野智之(巨人)競合のため獲得ならず
大瀬良大地(広島)
二段モーションが魅力
秋山翔吾の侍ジャパン
野手部門
1巡目指名
柳田悠岐(ソフトバンク)
2巡目指名
浅村栄斗(楽天)
ここ1番の集中力がある
3巡目指名
會澤翼(広島)
チームを引っ張る力がある
4巡目指名
源田壮亮(西武)
守備に安心感がある
5巡目指名
外崎修汰(西武)
ポジションがどこでも守れるユーティリティ性
6巡目指名
中村晃(ソフトバンク)
国際大会で高い打率を残せる
7巡目指名
上林誠知(ソフトバンク)
守備力と勝負根性がすごい
8巡目指名
田中和基(楽天)
スイッチヒッター&機動力&守備力
9巡目指名
井上晴哉(ロッテ)
右バッターで右方向に強く打てる
投手部門
岸孝之(楽天)
安心感、信頼感、安定感
順位
中居さん、石川さん、内川さん、秋山さんの選んだ侍ジャパンを野球ファン100人に判定してもらい、どのチームが最も魅力的なのか、順位を決めました。
1位 石川ジャパン 47票
2位 秋山ジャパン 23票
3位 内川ジャパン 17票
4位 中居ジャパン 13票
以上、中居正広さんらが選んだドラフト会議対決の結果でした。