好きか嫌いかいう時間(17/06/26放送)の多頭飼育崩壊と解決法

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多頭飼育崩壊例

坂上忍が司会を務める問題定義番組「好きか嫌いかいう時間」(17/06/27放送)で議題に上がった多頭飼育崩壊。また保護団体についても調べてみました。

多頭飼育崩壊とは

多頭飼育問題とは、ペットを多数飼育した飼い主が、異常繁殖の末、飼育不可能となる現象です。

日本では2016年の最新調査で全国で約1800件の多頭飼育による苦情件数が報告されているそうです。

去勢などをせず、無秩序で飼育したことによる、ある意味虐待です

多頭飼育崩壊の原因

多頭飼育崩壊が起こる要因として大きく3つの可能性があるそうです。

繁殖業者(ブリーダー)

繁殖業者(ブリーダー)が人気品種を大量に繁殖させたが、人気種が変わると売れなくなり、その結果経営が行き詰まり、崩壊するケース

個人の愛好家

動物好きが高じ、避妊・去勢手術をしない場合、動物が繁殖を繰り返すことで次第に手に負えなくなり、経済的にも破たんし崩壊するケース

ボランティア

周囲から次々に不要になった動物を押し付けられるなどが相次ぐことで、適正飼育頭数を越えてしまい、飼育者の病気や不慮の事故などが引き金となって突然崩壊するケース

今回の「好きか嫌いかいう時間」(17/06/27放送)では、個人愛好家のケースについて実例が上がっていました。

 

実例照会

今回テレビで放送された、多頭飼育崩壊についてまとめてみました。

序章

最初はメス猫を1匹引き取ったところから始まったそうです。

飼育にも慣れ、もう1匹オス猫を引き取ったことから悲劇が始まります。

崩壊開始

どちらも去勢手術を行ったため、1年後には3匹の子猫を出産。2年後にはさらに5匹を出産と徐々に増えていき、6年後全体で46匹の猫を飼うことに。。。

多頭飼育崩壊例

末期

その後、飼い主は、猫同士が殺し合う姿を目撃したそうです。

 

解決方法

多頭飼育崩壊とは、気軽な気持ちでペットを飼ってしまうことによって起きる問題で、近年最も多いトラブルだそうです。

ではどんな解決方法があるのでしょうか。

避妊・去勢手術

飼うとき、もしくは飼う前に、しっかりと考え、場合によっては、避妊や去勢手術を行いましょう。

避妊や去勢は飼い主のエゴかもしれませんが、責任です。

放置するのではなく、しっかりと考えましょう。

路地裏しっぽ診療所 5 (マーガレットコミックス) [ 斉藤 倫 ]

ペットを飼いたいと思ってる人は、こちらの漫画に一度でいいから目を通してもらいたいです。

漫画ですが、しっかりと避妊に対する考え方や問題点を取り上げています。

知って、学んで、自分で判断しましょう!

保護団体にお願いする

それでも、多頭飼育崩壊を起こしてしまった場合、速やかに自治体や保護団体に相談しましょう。

ただ、そんな保護団体も資金が無限にあるわけでもなく、貧窮している状態です。

上記したように、保護団体だからこそ、多頭飼育崩壊を起こすこともあります。

一番は、多頭飼育崩壊を起こす前に、しっかりと対処をすることなんですよね

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