しくじり先生(6月18日放送)に森田正光登場。気象予報士とお天気キャスターの違いは?

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バラエティ

しくじり先生(6月18日放送)に気象予報士である森田正光が登場しました。

そこで気になった気象予報士について、調べてみます。

番組概要

過去に大きな失敗を体験した“しくじり先生”たちが
「自分のような人間を増やすまい!」という熱意を持ち、
生徒たちにしくじった経験を教えている学園です

6月18日の放送内容

天気予報の仕事をはじめて約50年のキャリアを持つ、気象予報士の森田正光が登壇しました。“お天気キャスター”になる気などまったくなかったという森田先生は、適当に仕事をしていたせいで、なんと生放送のラジオ番組で放送事故を3回も引き起こし出演禁止を言い渡されたといいます。今、興味のない仕事に就いている人たちに向け、自らの失敗から導き出した教訓を伝授してくれました

番組ホームページより

 

ゲスト

森田正光(気象予報士)

 

森田正光とは?

日本を代表する気象予報士です。

高校の先生の勧めで日本気象協会東海本部に入る。

1974年 東京本部に移動。

1992年 フリーのお天気キャスターに。

ん?

高校の先生の勧めで日本気象協会東海本部に?

そこでこんな疑問がよぎりました

気象予報士ってそんなに簡単になれるの?

答えなれません!

気象予報士とは

気象予報士制度は、気象業務法の改正によって平成6年度(1994年)に導入された制度です。
この制度は、防災情報と密接な関係を持つ気象情報が、不適切に流されることにより、社会に混乱を引き起こすことのないよう、気象庁から提供される数値予報資料等高度な予測データを、適切に利用できる技術者を確保することを目的として、創設されたものです。(気象庁HPより)

合格率

2017年1月29日に行われた試験によると受験者数2,795人合格者138人合格率4.9%

狭き門です!

日本屈指の資格試験と呼ばれているだけのことはありますね。

気象予報士の歴史

では、なぜやる気も無く先生に勧められたからという理由で簡単に入れたのでしょうか?

それは、気象予報士の歴史が関係しています。

気象業務法の改正によって平成6年度(1994年)に導入された制度です

とあるように、意外にも若い制度なんですね。

森田さんがフリーのお天気キャスターになった時点(1992年)ではまだ無かった資格なのです。

森田さんも1回目の試験では落ちてしまったようです。

 

そこでまたまた疑問。

森田さんは試験に落ちていた期間仕事ができなかったの?

答えお天気キャスターとしての仕事はできます!

気象予報士とお天気キャスターの違い

気象予報士とお天気キャスターは違います。

お天気キャスター⇒天気を伝えるタレント(資格不要)
気象予報士⇒天気の専門家(資格必要)

お天気キャスターは資格がなくてもできるんですね。

アイドルの子たちが天気予報を読んでいたりしますが、大抵お天気キャスターです。

森田さんも資格を持っていない時期があったわけなので、一時期はお天気キャスターだったわけです。

でも、綺麗な女性が天気予報を読んでいるからと言って、一概にお天気キャスターとは限りません!

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NHKだけでも、これだけ女性の気象予報士がいるんですね。

今後、天気予報を見るときは、肩書きに注目してみるのも、楽しいかも。