嫌われ芸人のリアル好感度ランキング【ロンハー調べ】
「ロンドンハーツ」(17/10/19放送)で業界スタッフ166人からアンケートを集計。リアルに嫌われている芸人ランキングを作成したのでランキングをまとめました。
リアル好感度ランキング
「ロンドンハーツ」の番組内で業界スタッフ166名(40歳以下)から集計した好感度ランキングです。
地位の高いスタッフにヘコヘコする芸人もいるので若い人からのみの集計です。
対象者
井上裕介(NON STYLE)、岩尾望(フットボールアワー) 、クロちゃん(安田大サーカス)、小宮浩信(三四郎) 、斉藤慎二(ジャングルポケット) 、サンシャイン池崎、品川祐(品川庄司) 、田中卓志(アンガールズ) 、村上健志(フルーツポンチ) 、吉村崇(平成ノブシコブシ)
世間の評判が引くい人たちが集められました。
実際の裏の顔はどうなのか?という企画です!
ウーマンラッシュアワーの村本さんが入っていたら違った結果になってそうですね(笑)
1位 田中卓志(アンガールズ)
良いエピソード
「新人でマイクの付け方がわからなかったとき、優しくいじってリラックスさせてくれた」
「売れても広島の地方番組に出続けてくれているのは、性格が良いから」
「レディーファースト」
2位 小宮浩信(三四郎)
良いエピソード
「スタッフが間違えて乗車時刻後の新幹線のチケットを渡してしまったが、何も言わずに自らみどりの窓口に並び時刻変更をしてくれた」
「スタッフと飲みにいったさい、1件目はスタッフが払ったが2件目は「ここは僕が払いますよ」と払ってくれた。育ちも良いのがわかる」
「駅で話しかけられた小宮さんで、マスクを取って挨拶してくれた。僕のような若手AD(24歳)を覚えてえいてくれて嬉しかった。人格者だと思った」
3位:斉藤慎二(ジャングルポケット)
良いエピソード
「1分間の携帯用の動画でもしっかりとネタをやってくれて、番組を選ばないくてとても好感が持てる」
「再現ロケの現場で、子役に対しても「よろしくお願いします」と敬語で挨拶をしていた」
4位 吉村崇(平成ノブシコブシ)
良いエピソード
「自分の方が年下なのに、一度も敬語を崩したことがなく、ダラダラしている所を見たことがありません」
「打ち合わせの際、物腰が低い感じで悪いイメージは一切ありません」
悪いエピソード
「番組によって手を抜く、ミニコーナーではやっつけ仕事」
5位 岩尾望(フットボールアワー)
良いエピソード
「地方局のスタッフも大事にしてくれる優しい方」
「先輩芸人への挨拶を欠かさない」
悪いエピソード
「表情も1種類しか見たことがなく、何を考えているのかわからない」
6位 サンシャイン池崎
良いエピソード
「裏表が無い。芸能人というより好青年」
悪いエピソード
「スタジオでピンマイクをつけるとき、売れる前は『ありがとうございます』と言ってくれていたのに、今は無言」
「昼間のロケ後、いきなり『タクシーチケット無いですか?』と言われた。深夜ならまだしも、ちょっと引いてしまった」
7位 井上裕介(NON STYLE)
良いエピソード
「打ち合わせのときに、一生懸命ネタを出そうとしてくれて、LINEを交換してくれた(女性スタッフ)」
悪いエピソード
「収録のときトップの演出家ばかりに挨拶して、下のスタッフは気にかけない。そのくせ当て逃げしたときは、LINEでしきりに謝罪。信用できない」
「気さくに話しかけてくるので、他のスタッフから男女の関係だと勘ぐられてしまう」
8位 クロちゃん(安田大サーカス)
悪いエピソード
「全ての女性を常にエロい目で見ている(カメラマンの証言)」
「地方収録の際、わざわざ前日入りしてキャバクラに行っている。また、お持ち帰り出来るようにラブホテルに泊まっている」
9位 品川祐(品川庄司)
悪いエピソード
「ADなど視界にはいっていないという感じ、感謝されたことは一度もない」
「打ち合わせのとき、資料も一切みなかった。ヘッドフォンを付けたまま打ち合わせしたということも聞いた」
「ロンブー淳さんとの飲み会にいた品川さんが、自分の自慢話ばかりしていた」
10位 村上健志(フルーツポンチ)
悪いエピソード
「典型的な長いものに巻かれるタイプ」
「相手の立場で態度が変わる」
「村上論を展開していたので反論すると、無口になり席を立ってしまった。自分が正しいと思う自信やプライドはどこからくるのでしょうか」
「打ち合わせを早く切り上げたい感が丸見え。軽い相づちで『ハイ』だけ、貧乏ゆすりしたり、挙句の果てに舌打ちをしていた」
あくまでも、検証した10名のランキングですが、村上さんがもっとも好感度のない嫌われ芸人でした!