外国人から伝授!室町ックJAPAN【27時間テレビ】

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27時間テレビの中の、室町時代に生まれた文化を外国人から学ぼうという企画『室町ックJAPAN』に登場した日本通の外国人の先生と、その魅力をまとめました。

 

 

室町ックJAPAN

室町時代に生まれた文化、伝統の素晴らしさを外国人が熱く日本人に伝えます! 現代日本人が忘れている価値観、美意識、考え方を再発見!日本人以上に日本の文化を愛する外国人による歴史講座です。(番組HPより)

 

みそ汁の師範

みそ汁が一般の家庭に馴染んだのが室町時代と言われています。

ナンシー八須

日本食に惹かれて、埼玉の農家に嫁いだ女性です。

出身アメリカ 日本在住29年

書籍

みそ汁の魅力

みそ汁は日本が誇る発酵食品。

発酵食品は世界中で注目が高まっている。

・みそ汁は命を繋ぐ

栄養素が高いので、戦国時代も兵士が戦場に持ち込んでいたようです。

・みそ汁は絆を結ぶ

みんなでつつく鍋のような役割もありました。

まとめ

栄養価の高いスーパーフードを好んで食している人が多いですが、実は味噌もスーパーフードです。

外国産のスーパーフードを食べるよりも、味噌というソウルフード且つスーパーフードを食する方がいいのかなとおもいました!

ちなみにですが、みそ汁が飲みたくなる漫画を紹介します。

幼馴染の母親になる!という使命?の元美味しいみそ汁を作り、母の味を目指す中学生のおはなしです。

みそ汁って良いですよね。

日本家屋の師範

ジェフリー・ムーサス

京都に在住する建築家です。

出身 アメリカ 日本在住23年

書籍

 

日本家屋の魅力

ジェフリー・ムーサスさんが語ってくれた日本家屋の魅力です。

あいまいの美

縁側は、外なのか中なのか、曖昧となっている。曖昧な空間は、お互いが思いやれる。

日本家屋は、木、わら、土しか使っていない、自然のもので生きているもの。だから日本家屋は生きており、魅力が増していく。

畳は日本の気候に合っており、夏は湿気を吸い取り、冬は吐き出す。

まとめ

日本家屋はやっぱり素晴らしいとおもいました!

ですが、やはり現在はフローリングが一般的です。

そこで、部屋の中にワンポイントで畳をいれたいという人は、畳ベッドはどうでしょうか?

和室はインスタ映えするので、環境さえ整えば、流行っていくのではないかなぁとおもいました

能の師範

能とは現存する世界最古の舞台芸術とも言われている。

室町時代に完成されたと言われている。

ジョン・オグルビー

外国人が能を学ぶためのワークショップを開いています。

HPはこちら

出身 アメリカ日本在住18年

能の魅力

能はイマジネーション

主人公はあまり動かない、お客さんのイマジネーションを使って感情を作っている。

室町時代は平均寿命が30代ということで、死者と対話をするという舞台があったそうです。

まとめ

能に関しては、ちょっとハードルが高いかなぁとおもいました。

でも、実際に見てみるとその魅力は変わるかもしれません。

公演情報などは「the能ドットコム」のHPでわかるので、気になる方は見に行ってみたら良いと思います。

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