【ラヴィット】2022年カードゲームランキングベスト5 ルールや購入方法

「ラヴィット」(2022/01/05放送)で有識者が選んだ本当に面白いカードゲームTOP5が紹介されたのでルールや購入方法と合わせてまとめました。

目次

2022年 家族で遊べるカードゲームランキング

2022年1月5日放送「ラヴィット」でカードゲームのプロが3万種類以上あるというカードゲームの中から、家族で遊べる本当に面白いカードゲームがランキング形式で紹介されました。

番外編

ランキングには入りませんでしたが、番組で紹介されたカードゲームです。

・人狼

累計約60万個売上。心理戦&推理力が楽しめます。

犯人は踊る

累計30万個売上。こちらも心理戦を楽しむカードゲームです。

はぁっていうゲーム

シリーズ累計70万個売上。演技力が試されるゲームです。

ベスト5

5位 アテッコ

質問力と推理力が楽しめるゲームです。

遊び方
①カードを引いてテーマを決める(野菜など)

②テーマにあった言葉を他の人に見えないようにそれぞれのボードに書く(テーマが野菜なら野菜の名前など)

③サイコロの出た目の数だけ、プレイヤーでボードを見えないように回す

④ボードを自分が見えないように立てる

⑤ボードに書かれた言葉を、質問することによって予想して、当てたら勝ち

 

4位 ito

想像力を使ってクリアを目指すゲームです。

遊び方
①1~100の書かれたカードを各プレイヤーに1枚ずつ配る。(お互いに数字を見せてはいけない)

②テーマカードの中からお題を1枚選ぶ(なりたい有名人だとする)

③書くプレイヤーはカードに書かれた数字の大きさに応じて「なりたい有名人」で表現。(100に近いほどなりたい値が大きいということに)

④それぞれのプレイヤーで話合って、名前の出た有名人がどのくらいの数字なのかを予想しあい、数字が小さいと思う人からカードを出していく。

数字の小さい順になっていれば成功という協力型のゲーム。

 

3位 ワードスナイパー

50枚のカードを使った言葉の知識量を競うゲームです。

遊び方
①カードの表には「温まるもの」などのお題が描かれており、その裏には「こ」といった一文字が書かれています。

②山札からカードをめくり、書かれた「こ」などの一文字からお題に沿った単語を答えます。

③一番早く単語を答えた人がカードを獲得することとができ、最終的な得点を競います。

 

2位 みんなでぽんこつペイント

絵が下手な人でも楽しめるお絵描きゲームです。

遊び方
①回答者を1人決め、残りの人は描き手となる

②山札からひいたカードとサイコロによってお題を決める(こいのぼり など)

③描き手はそれぞれ直線と「〇」を使ってお題を描く

④描き手はそれぞれ描いた画数を申告し、画数の少ない人から絵を披露

⑤回答者が正解すれば、回答者と描き手に得点が入る。

つまり、少ない画数で適格に表現したら有利というゲームです。

1位 狩歌

進化系のカルタです。

遊び方
100枚のカードには歌の歌詞に使われていそうな「ありがとう」などの言葉が書かれています。

①好きな曲をランダムで流します。

②流れてきた曲の中で、歌詞に出てきた単語をカードの中から探してカルタのように取っていく

 

以上が「ラヴィット」紹介のカードゲームでした。

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