
お笑い芸人ラブレターズの塚本直毅さんが9月4日にツイートした映画「ラ・ラ・ランド」の批判は、バラエティ番組「勇者ああああ」の罰だったことが分かりました。
「勇者ああああ」とは
暇さえあればついついゲームの話で盛り上がっちゃう出演者とスタッフで深夜番組作っちゃいます。
ゲームが絡んでいれば基本企画は何でもありのバラエティがテレ東の深夜に爆誕です。「ゲームの面白さが何となくでもいいから伝わればいいな」がこの番組のテーマ。(番組HPより)
芸人「アルコ&ピース」がMCのゆるゆる~なゲーム番組です!
ラブレターズ塚本の罰ゲーム
番組内でアルコ&ピースとラブレターズの4人でボンバーマンを行い、負けた人が罰ゲームを受けるというもので、塚本さんが負けたことで、痛いツイートをすることになりました。
それが下のツイートです。
tweet
ラ・ラ・ランド、DVDで鑑賞。自分の中でハードル上げ過ぎたかも…全体的に悪くはないけど、音楽以外に突き抜けるものが…エマ・ストーンの可愛さを加味して★は2個半。
— ラブレターズ塚本 (@lovele_tsuka) 2017年9月5日
2017/9/29朝の時点で、リツイート240件 いいね369件となっていました。(番組が放送されたのは17/9/28深夜)
番組での罰が明かされる前に『リツイート』や『いいね』をしていた人も多く。
返信していた人もいました。
私も期待しすぎたのか、映画館で見た時なんだか評判通りの感想を持てなくて…😂😂
— あかね🌻 (@neo_dekodeko) 2017年9月5日
罰ゲーム発表後の反応
勇者ああああ見ました。面白かったので、見つけた記念にRTさせて頂きます。#勇者ああああ
— デ・ブゥ@人目を忍んでSINOBUZ (@daibu2459) 2017年9月28日
塚本さんは映画に対しては嘘をつかない人だと思ってました・・・残念です(´・ω・
— itomasa7 (@itomasa7) 2017年9月28日