専門家が選んだ全国のご飯のお供ランキング【日本人の3割しか知らないこと】
「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」(2020/10/29放送)で日本人の好きなご飯のお供ランキングと専門家が厳選した全国のご飯のお供が紹介されたので購入方法と合わせてまとめました。
日本人が好きなご飯のお供ランキング
2020年10月29日放送「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」で紹介されたランキング結果です。
5位 鮭フレーク
4位 漬物
3位 海苔
2位 卵
1位 納豆
このランキング1位を当てた場合は高級明太子が食べられるはずでした。
天然だし明太子「天」(福岡)
こちらが番組内で商品として出された高級明太子です。
専門家が厳選した全国のご飯のお供ランキング
ご飯のお供専門家で、1500種類のご飯のお供を食べてきた長船クニヒコさんによって、日本人の3割しか知らないとして紹介されたご飯のお供です。
15位 海苔バター(長野)
海苔の佃煮にバターを混ぜたもので、バターの風味と磯の香りがマッチしています。
14位 発酵のちから サクサクしょうゆアーモンド(東京)
ローストしたアーモンドとフライドオニオンとフライドガーリックで醤油のアクセントが加わったやみつきになる味。
13位 たけのこ・松茸入りなめ茸珍味(香川)
なめ茸以外にも松茸やタケノコが入った贅沢なご飯のお供。
12位 思わず舌鼓「口どけ」(静岡)
ひと缶5400円という高級ふりかけです。粉雪のように薄く削っています。
11位 御飯の友(熊本)
シンプルなカツオ風味で懐かしい味です。ふりかけ発祥といわれる熊本のふりかけです。
10位 鮭明太(福岡)
とにかく人気で殺到している商品です。
9位 鮭ルイベ漬(北海道)
天然鮭とイクラを醤油漬けしたもので、さらに鮭醤油につけこんでいます。
8位 サーモン塩辛(新潟)
塩こうじでつけた鮭の身やいくらが入っています。
7位 ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ーてりマヨ(岐阜)
飛騨牛を100%使って、地元の老舗洋食店が作ったご飯のお供です。
6位 牡蠣じゃん(広島)
広島県名物の牡蠣にピリ辛ソースと玉ねぎを加えた商品です。辛さの中に玉ねぎの甘さがあります。
5位 料亭の昆布ふりかけ(京都)
良い昆布を使い、干しエビやゴマが入ったほかでは味わえない風味豊かなふりかけです。
4位 たまり漬けチーズ(栃木)
醤油のコクがチーズにしみこんでいて、ご飯にとっても合います。
3位 そぼマヨプレーン(兵庫)
牛肉そぼろとマヨネーズがすごくご飯に合う商品です。
2位 黄金イクラ(宮崎)
ヤマメの卵なので、見た目が黄金でプチプチ触感がたまらない商品です。
1位 さけ茶漬け(新潟)
新潟の老舗 加島屋で作られた商品です。見た目は普通の鮭フレークですが、キングサーモンを使っているので油のノリが違い、普段食べているものよりもワンランクやツーランク上です。
以上が日本人の好きなご飯のお供ランキング結果とおすすめ商品でした。
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